「ブルーリボンの話

4名のセラピストによる「あなたを癒したいワクワクワーク開催10月11日(日)

ブルーリボンの話

ブルーリボンの話をお友達から紹介され
感動したので皆様にも紹介です。



キラキラ  アメリカ在住の女性の体験談です。キラキラ 

彼女は、数年前に、大学を卒業しました。
卒業式に、校長先生が、卒業証書を渡し、
1人、1人に、

「あなたは、あなたのままでいいんですよ。それがいい変化を生み出すんですよ。」

と伝え、1個は、生徒の胸下につけてあげ、もう1個は、卒業証書と一緒に、手渡したそうです。
全生徒に授与した後、祝辞を述べたそうです。

「皆さん、卒業おめでとうございます。皆さんは今日、この学校を卒業され、社会人となりますね。
皆さんは、これから社会人となった時に、いい事が一杯起きてきます。
時には辛い事だって起こるでしょう。そんな時に、今日、渡したブルーリボンを思い出して欲しいです。
そして、大切な方に、皆さんの手に渡したリボンを渡してあげて下さい。

 彼女は、卒業後、ある会社のOLとなり、お仕事も順調にこなし始めた頃、職場内で、
いや~な雰囲気の空気が流れているのを感じました。

 同僚達は、ある上司の態度に、嫌気をさしていて、口を開いては、上司の悪口ばかりの日々・・・

彼女は、この空気をどうしたらいいか、考えたそうです。

彼女は、ふとひいらめいたのが、大学の卒業式に先生から頂いたブルーリボン。
彼女は、きちんと1個、残していたそうです。
翌日、彼女は、行動したそうです。
会社に行き、その足で、噂になっている上司の部屋をノックして、中に入りました。
その上司は、いつもの様に険しい顔をしていたそうです。
彼女は、上司に、ブルーリボンを渡したそうです。

 「○○さん、あなたはあなたのままでいいんですよ。それがいい変化を生み出すんですよ」

ブルーリボンを手渡され、彼女のコメントをもらったその上司。
はじめは、意味がわからない、雰囲気でした。
でも、彼女の伝えてくれた、
あなたはあなたのままでいいんですよ。それがいい変化を生み出すんですよ
という言葉を聞いて、涙が出る思いで、その日は、退社したそうです。
帰りの電車で、そのブルーリボンを見つめ、彼は、色々、考え、帰宅しました。

彼は、家に着くと、すぐ、息子の部屋に行き、扉をトントンと叩いたそうです。

扉を開けると、息子が机に向かって、書き物をしていました。
父は、息子に声をかけて、話をしました。
ブルーリボンを今日、社員の女性から頂いたこと。

そして、父は、息子にブルーリボンを渡して、

ピーター、おまえはおまえでいいんだよ。それが、いい変化を生み出すんだよ。」

その言葉を伝えた後、息子、ピーターは、涙をぽろぽろ流して、こう言ったそうです。

「お父さん、ごめんなさい。僕は、今日、死ぬつもりでした。この手紙は、お父さん、お母さんへの遺書でした」
父は、我が子を抱きしめ、すぐ、妻を呼び、3人で、それぞれの存在を確かめ合って、息子が書いた手紙を、
破り、家族の絆を強く、強く誓い合いました。

 数日後、父は、1人の人間として、自分のあるがままを受け入れてくれた、
会社の部下の女性の気持ちを大切にしたいと思い、
その感謝の気持ちで、30個のブルーリボンを作り、会社に行きました。
いつもは、辛口コメントの朝礼の席。
その日は、一味、違っていました。
ブルーリボンの話を、部下にしたそうです。

 その後、30人の部下、一人、一人にブルーリボンを手渡し、その人に伝えました。

「あなたはあなたのままでいいんですよ。それが、いい変化をもたらすんです」

手渡された部下達・・・みんなで涙を流したそうです


このブルーリボンの話は、これでおしましです。


あなたはあなたのままでいいんですよ。
それが、いい変化をもたらすんです

 
存在価値を認める事の大切さ.
実行したいと思います。



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この記事へのコメント
涙がでました。
「自分のままに」
最近そのことばをよく耳にします。
そして、そうあることを願っています。
いいお話を提供してくださってありがとうございました。
*。。感謝。。*
Posted by 愛木 at 2008年06月11日 15:24
愛木さんご無沙汰です。
感動ですよね。
自分のままに、あるがままに
ただ認めること。
こちらこそコメントありがとうございます。
Posted by めいりん at 2008年06月12日 17:15
とてもいい話。あるがままの自分を不甲斐ないと思い自分を責める人もいます。でも青いリボンのお話はそんな人にもきっと届くと思います。青いリボンの『あ』はアイムソーリーじゃなくて『有り難う』『アイラブユー』でしょうね。ありがとうございます。
Posted by カンガルルル at 2008年06月12日 21:45
なかなかあるがままの自分を愛せないひともいます。
ワタクシも、昔から、良くも悪くも個性的な性質で、親さえもワタクシのことを理解出来ず、奇異な目で見られ、自分が悪いのかおかしいのかと、自分に自信がなく、社会に出てからも、ずいぶん長い間自分を責めて来ましたm(__)m

けど、最近やっと、自分で自分にキスしたくなる程、自分を受け入れられるようになり、自分の個性は、唯一無二の存在で、たいした才能だと分かり、自分が好きになり始めました。

それを気付かせてくれた、ガッコの先生は、理想的な教育者ですね(^o^)/
Posted by 辛口ハバネロ at 2008年06月13日 14:50
カンガルルルさん

青いリボンの「あ」は『有り難う』『アイラブユー』素敵な発想です。
幸せの青い鳥も思い出させますね。

コメントありがとうございます。
Posted by めいりんめいりん at 2008年06月14日 21:43
ハバネロさん
自分に惚れることで周りにも惚れられる作用ありだそうです。
ガッコのムッシューにワタクシもお会いしてみたいです。
自分にキスいいですね。素敵素敵
Posted by めいりんめいりん at 2008年06月14日 21:47